シュミシュフ

好きなこと、人には言えないことを書いていきます

映画「ゲット・アウト」 2度見ることになる映画です。  あらすじと感想





友人が面白いとすすめたので見てみたら

かなり面白かったです!







監督・脚本




ジョーダン・ピール





キャスト



ダニエル・カルーヤ(クリス)
アリソン・ウィリアムズ(恋人ローズ)
ブラッドリー・ウィットフォード(ローズの父)
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(ローズの兄)
キャサリン・キーナー(ローズの母)




あらすじ



恋人ローズの実家の集まりに招待されたクリス。
ローズの両親はクリスが黒人だということを
知らないという。
気乗りしない中、ローズの家に行くけど、
とにかく何かおかしい。
なにせ不気味な家族。
会話的には仲良さげで普通の家庭っぽいんだけど、
そうは全然思えない不気味さと違和感が
つきまとう。
???だらけでむかえた衝撃の展開に愕然とします。





ここからネタバレ注意です!









ネタバレ感想



何かがおかしいのは間違いない・・・

でもその何かがわからない。

何だろう???

って思いながら見てて、

その違和感は黒人に対する差別がにおっているからなのかと

思っていたけど、実際は予想をはるかに超えた究極の差別

でした。

とんでもなくド恐ろしい家族でしたね。


2度見ると、1度目の視聴で違和感を感じたシーンが

全部つじつまが合って、

「あ、そいうことね~!!!」

って納得の嵐。

同じ黒人の彼が鼻血出しながら叫んでいた

「GET OUT!」

って、こんなところに来るんじゃない!

っていう助ける意味でのGET OUTだったんですね。

ああ、納得。

黒人のメイドが笑顔だけど涙があふれてる

っていう不気味で理解不能な表情も

ああ、納得。



最初の彼女の実家に向かう車が鹿を

ひいた時点で、最初の洗脳というか

催眠術が始まっていたんですね。

鹿ひいたの、偶然ではないですよね(ブルブル)。


そして、事故現場にパトカーが来て、

運転していたローズの身分証だけでなく

クリスの身分証まで提示を求めた警官に

ローズが断固抵抗したのは、

彼を思ってのことではなく、

自分たちが彼の身にこれからしようとしていることに

ただ不都合だっただけ。


常に彼の味方の素敵なローズの豹変には

凍りつきました。

超ギリギリに本性現すこの女性のサドっぷり。

この家族、全くどうかしてるぜ。


黒人を優秀な遺伝子を持つ商品としか見ていない

大金持ちたちには胸焼けがしました。

2度目視聴の時は、違和感だらけだった彼らの

言動の理由がわかってるので

よけい気味が悪くて。



終わり方が好きです。


「だから行くなっていったじゃん」


って、あの親友がさらっと締めた。

こんだけ内容重いのに、ラストのこの爽快感!

ストーリー上もあの親友君の存在は唯一の救いで

助けに来るなら彼しかいない、

って状況だったので

それがちゃんと最後ヒーローになって登場

してくれて、大満足のエンディング。


この映画の監督さん、すごくいい!

コメディアンとして活躍していた方なんですね。

それ知って妙に納得。

身の毛もよだつ展開が起きているのに、

笑いのポイントが存在してた。

この映画が監督デビュー作とは驚きです。


予想をする暇もないくらいの違和感だらけで、

最後までハラハラ、

2度は見ることになるだろう映画。

面白かったです。









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