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韓国映画「密偵」あらすじと感想 コン・ユがよかった!

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監督・キャスト



-監督- 


キム・ジウン



-キャスト-

ソン・ガンホ(イ・ジョンチュル役)
コン・ユ(キム・ウジン)     
イ・ビョンホン(チョン・チェサン)
ハン・ジミン(ヨン・ゲスン)
鶴見辰吾(東)
オム・テグ(橋本)




観客動員数



2016年韓国映画観客動員数第3位

750万人




受賞暦


第36回韓国映画評論家協会賞
作品賞、音楽賞 受賞


第53回百想芸術大賞
監督賞 キム・ジウン
主演男優賞 ソン・ガンホ


第53回 大鐘賞
助演男優賞 オム・テグ
美術賞  受賞





あらすじ



日本警察に所属するイ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)が、

朝鮮の独立運動団体「義烈団」の監視を頼まれ

義烈団のリーダーであるキム・ウジン(コン・ユ)に接触する。

義烈団と日本警察、2つの組織が腹の内を探り合いながら

潰しあいにかかる。

それぞれの組織に潜む密偵は誰なのか?敵か味方か?






感想



久々に韓国映画を夢中で見れました。

俳優陣がすごくよかった!主演のソン・ガンホさんは

言うまでもないけど、他の俳優さんたちもよかった。

特にコン・ユ

私が見たコン・ユッシーの作品の中でも1番貫禄ある

コン・ユかもしれません。

コンユッシーはソン・ガンホさんとの初シーン、

緊張で足が震えたとか眠れなかったとか。

かなりのプレッシャーを抱えてこの役に挑んだようです。

そういうコン・ユッシーの繊細なところ、好きです。

最善を尽くしたと言い切るだけあって「密偵」のコン・ユさん

本当よかった。

誠実さがにじみ出るコン・ユさんにぴったりな役でもありました。

義烈団のリーダーがコン・ユさんだったのがこの映画の大ヒットの

1番の要因ではないかと思っています。


そして義烈団唯一の女性ハン・ジミンさん、

緊張を途切れさせない、いい存在感。

この役で撮影中10日間も絶食して挑んだシーンもあり、

すごい女優魂。

助演女優賞もらってもおかしくなかったのでは。


そしてもう一人演技を絶賛したいのがオム・テグさん。

彼、作品見るたびオーラが別人ですよね。

オム・テグ演じる橋本とイ・ジョンチュルっていう

何考えてるかわからない男の対比が面白かった。


そして、特別出演的なわずかな出演だったにもかかわらず、

この映画の登場人物たちの心の動きを全部納得させるだけの

説得力と存在感で圧倒したイ・ビョンホンさん。

何なんでしょう、この存在感、この説得力。

あまりに圧倒的で震えました。



ソン・ガンホさんはもう、期待を裏切らない。

どっちなんだ?どっち側につく気だ?っていう

小物感漂う絶妙の演技とか

後半の裁判所のシーンとか、

やっぱ唸りましたよね。


何なんですかね、ソン・ガンホイ・ビョンホンっていう俳優って。

コンユッシーのインタビューで、

共演するまでソンガンホは天才だと思っていたけど、

違った、

誰よりもセリフを熱心に覚える努力家だった

と、ソン・ガンホの演技に対する姿勢に後頭部を

打たれたように衝撃うけた、みたいなこと話していました。

やはり演技の上手い俳優さんは、その信頼に足る努力を

しているということなんですね。。。


鶴見辰吾さんの話では、

撮影時、ソン・ガンホさんがあたたかく接してくれたとか。

ソン・ガンホさんとのすごく良いシーンが全部カットになっていて

残念だったと話していましたね。

見てみたかったです。


ソン・ガンホさんとオム・テグさんの日本語も見所です。

さほど違和感なく聞こえました。

相当練習したのではないでしょうか。


この映画「密偵」、

これだけの演技派が揃っちゃったから、

見ごたえある映画。

そして、エンドロールが終わった後もしばらく

歴史に思いを馳せている、そんな映画でした。



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