シュミシュフ

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新幹線ファイナル・エクスプレス 韓国のゾンビ映画 ネタバレ感想





キャスト



コン・ユ
キム・スアン
チョン・ユミ
マ・ドンソク
チェ・ウシク


監督 ヨン・サンホ




あらすじ



ざっくり言うと、
娘と乗った新幹線(電車?)が突如ゾンビだらけになってしまい逃げ惑うゾンビ映画



ネタバレ感想


「バイオ団地から何かが漏れた」
と車に消毒液を撒くシーンから始まります。
そのすぐ後、車が鹿をはねてしまって、
あーあ、あのおっさんなんてことを・・・
よそ見するからだよ!と画面からおじさんを睨んでいたら、
ひかれたはずの鹿が動き出して目がピカーン!
さっそくゾンビじゃん(汗)鹿ゾンビ!

シーン変わって主役のコン・ユ初登場。
あ、トッケビのコン・ユだ。
と、映画を一瞬忘れる。

なんだか冷たい人格がヒシヒシと伝わる今回のコン・ユの役ソグ
主人公コン・ユ役の夫婦はうまくいってなくてどうやら別々に住んでいるようで、
スアンと母親のいる釜山へ新幹線(電車?)で向かう途中
こんなことやあんなことになるわけですね・・・

新幹線の中では、非常に早い段階でゾンビが登場して、
非常に早いスピードで感染していきます。
その感染力に早さは笑けるほど。
怖さを紛らわしたくて、「ハハハ」と声をだして笑ってみたりしてみる。
ゾンビ映画を観ながら笑っている自分にちょっと罪悪感。

即効で感染していった集団ゾンビたちの容姿は結構グロかったんです。
そのグロさに一緒にみていた息子が怒り出します。
「こんなグロいの何でかりてくるんだよ!」
とリビングの隣の部屋に逃げ込み、
そのドアの隙間から映画をしっかり観ている・・・
どうせ観るんだったら怖いから一緒に観ようよ。


ゾンビに逃げ惑う中、ソグ(コン・ユ)はその冷たい人格を発揮。
ゾンビに襲われそうな人をすり抜けて逃げ、
おばあちゃんを気遣う娘に、
「席を譲らなくていい、今は自分が大事だ」
と諭す。

なるほど。この映画はこの冷たい父親が
この危機を通して成長するのね、そういうことね。
なんていう露骨な描写。

ゾンビはグロいけど、大好きな俳優マ・ドンソク
出演している時点で、実はもう安心しきっていたのです。
なぜって、なんだかんだでマ・ドンソクが助けてくれるから。
彼は死なない。
なぜなら、とっても強いし、最後まで生き残る
タイプのポジションの俳優さんだから。
少なくとも、主人公のコン・ユと娘とマ・ドンソクは死なない。

マ・ドンソクのおかげで、ワーキャー言いながらも
うん、でもゾンビにならないから!って
余裕かまして観ていたのですが、





え?







嘘でしょ?

こんなに早い時点でマ・ドンソク(サンファ)さんゾンビになっちゃう?・・・
案の定、とても感動的でこれ以上ないってくらいかっこよく
妻を守るためにゾンビに1人立ち向かっていったサンファさんでしたが、
ゾンビになっちゃいました(泣)

そして、







え???







嘘でしょ???


主役のコン・ユパパゾンビになっちゃうの???

なんか・・・なんか・・・


やっぱ韓国映画だよね・・・(撃沈)


そうなんです。韓国映画ってそうなんです(涙)


まあいいよ、妊婦さんと娘のスヨンが無事でよかったよ・・・

と、思うしか心のやりどころがなかったラスト。

なんか、もっとなんていうかそういんじゃないラストが

よかったなぁ・・・(遠い目)



コン・ユパパ、ゾンビになっちゃって娘が産まれたときを
思い出しながら、ゾンビになる前に自ら鉄道から
飛び降りました。
娘の言葉、そして勇敢な人たちと一緒にゾンビと戦う中で、
自分さえよければいい、そんな彼ではなくなっていましたね。
マ・ドンソクとチェ・ウシクの勇敢さは感動でした。
あの、どうしようもないほど薄情なあの常務のおじさん、
あなたもうほんといい加減にして・・・



薄情大賞のおじさんと、コン・ユがゾンビになるのが

時間がかかったのに疑問をもった私は息子に

この時間差おかしくない?って愚痴ったら、

「首とか脳に近い場所を噛まれた人は感染が
早いんだよ」


と。

なるほどね。コン・ユたちは手と足噛まれてましたもんね。




まとめ



この映画、なんと2016年韓国映画の興行収入1位だとか。

観客動員数は1150万人だとか。

評価も高かったとか。


うーん、私には評価の基準がわかりません。