シュミシュフ

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コインロッカーの女 ネタバレ感想

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キャスト  キム・ゴウン、キム・ヘス、パク・ボゴム


ネタバレ感想


韓国映画は描写も残酷なので、キム・ゴウンとキム・ヘス

主演ながら避けてレンタルしなかったこの「コインロッカーの女」

をボゴミ出演していると知ってから速攻レンタルしちゃいました。

1度目行った時はレンタル中でして、1週間待ちましたですよ。


こんなドス黒いストーリーにも関わらず、ボゴミが登場した途端、

画面が明るくなりました。これ錯覚でもなくマジです。


ボゴミが演じるのは父親が作った多額の借金のために

つらい現状ながら明るく前向きに生きている青年ソッキョン


借金の取立てにきたキム・ゴウン演じるイリョンに笑顔で親切な

対応をするソッキョン。パスタを作り、イリョンの顔にできた傷にも

薬をぬってあげる。

イリョンはその優しさに戸惑い、料理を投げつけ出て行くのですが、

それからイリョンがいとも簡単に変わり始めます。


イリョンがソッキョンの人柄に触れて、

キム・ヘス演じるオンマ(母)と家族と呼ぶ闇組織の仲間を

裏切ってでもソッキョンを救おうとするのですが、

それがあまりにも自然な流れであるほどに、

ボゴミのその姿は人の心を簡単にを変えるほど

善良で健気でそして優しい眼差しでした。

オンマのソッキョンのどこがよかったのかという問いに

イリョンは「わからない・・・ただ・・・優しかった」と答えました。

印象深い言葉です。

イリョンだけでなく、ソッキョンもイリョンに同じものを感じて

好意を持っていたのかもしれませんね。

ソッキョンもイリョンに短期間で心を開いていましたから。

あのまま無事逃げられてればフランスで2人で幸せに

なってただろうな・・・

まあ、韓国ドラマがそれを許すわけはないでしょうが(撃沈)。


父親が逃げてしまったために、ソッキョンは殺され腎臓や角膜

で父親の借金を返さなければならなくなりました。


逃げようというイリョンの言葉を信じないソッキョン

「俺は逃げない、本当に殺されたとしても」

ソッキョンの生き様と意地が表れていました。


結局イリョンの言葉を信じて逃げたけど、あっけなく

捕まってしまいました。

その時のボゴミの演技が泣けました。

血液型は?と問われ、

「知るか!」と答えたソッキョン

今まで耐えてきた怒りや悔しさが

現れていて、本当に泣けました。

ソッキョンのようにいつも笑顔でほんわかしたボゴミも

笑顔の裏でいろんな思いを抱えてきたに違いありません。

ボゴミのこのシーンの演技は普段のボゴミから想像つかない

ほど激しく悲しかった。そして素晴らしかった。


女帝のオンマに首を切られるシーンで、キム・ヘス

自分を見つめるボゴミに、

そんな瞳で見られたら泣けて演技ができないから

見ないで欲しいとお願いしたとか。

そしてそのシーンを撮り終えた後、キム・ヘスは泣いた

とか。

本当に悲しいシーンでした。


映画「コインロッカーの女」、ボゴミの演技にますますボゴミ

の魅力を知ることとなった映画でした。

ボゴミファン必見の映画というのは本当でしたね!

残酷だったけど・・・。


キム・ゴウンもキム・ヘスも大好きな女優さんです。

またまた凄まじい演技を見せてもらいました。

そして、ボゴミの内に秘める思いを役を通して見た気がして

ますます応援したい気持ちになりました。

いまだ次回作検討中のボゴミ君、次はどんな作品を

選ぶか楽しみです!

キム・ゴウンとは仲良しみたいで、キム・ゴウンの

初のファンイベントにサプライズゲストで

ボゴミ君がきたようです。

映画の結末が結末なだけに、2人の仲の良さそな笑顔の

写真に心底癒されるのでした。



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